千田宇山八幡神社(うやまはちまんじんじゃ)

史跡・名所

  所在地 〒720-0013 広島県福山市千田町3143
広島県神社誌には天文元年(1532)に、春日町宇山八幡宮より勧請し創祀されたと記されている。しかし、平井隆夫氏の「おもしろふくやま史」には考え難しとなる。それは坪生町「新中八幡神社」の縁起から導かれる。坪生町に鎮座する「新中八幡宮」が古の坪生荘内の坪生、大門、引野、野の浜、津之下、宇山の産土神であった。室町末期天文7年(1538)新中八幡宮で争いが起こり、それぞれの地区がご神体や神宝を持ち帰るという事件が起こった。春日宇山の村民達は狛犬を持ち帰り34年間は社殿を建てずひっそりと祭祀していたが、元亀3年(1572)に春日宇山八幡宮を創建した。つまり、1532年にはまだ本社である春日宇山八幡宮はなかったというのだ。これは、千田八幡神社にも同じことが言える。
   mixi  備後の歴史を歩くコミュの千田宇山八幡神社より
 山陽自動車道沿いの側道脇に宇山八幡神社の大鳥居
 参道入口
 大鳥居
 大鳥居からの境内
 拝 殿
 左の白い建物は境内社
 狛 犬
 手水鉢
 境内からの参道入口
 拝 殿
 拝殿入口

 正面は本殿入口
 本殿入口の神名額
 本 殿
 拝殿内の絵馬
 拝殿からの境内
 境内の北側からの千田町

丘の上が千田浄水場

左の森の中に千田八幡神社が鎮座


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 地 図