拝殿全景

拝殿内

拝殿からの幣殿

拝殿からの参道

日 枝 神 社

国道486号線から大通りに分かれて、1キロ程で右に日枝神社の標識

「深安神社めぐり」の 20 番目の神社

拝殿に御祈祷受付所がありました

通常は無人らしく拝殿正面に、ご用の方は連絡下さいと電話番号が有りました

駐車場からの展望

本殿左の境内社

本殿右の境内社

神楽殿と境内社

神社全景

右端は境内社

拝 殿

手水舎

参道階段からの注連柱

標識に沿って道なりに進むと右に大鳥居

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大鳥居と参道階段

2019/02/11 更新

拝殿前の狛犬

ここの狛犬 少しお腹が小さいかな?

駐車場からの日枝神社入口

入口左に九百五十年祭執行記念碑が有ります

本 殿

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地 図

注連柱からの拝殿

【住所】
  福山市神辺町字湯野38
【祭神】
  大山咋神、大己貴神、八幡大神、山王二十二社の神
【例祭】
  十月第四日曜日(旧例祭日 旧暦九月初申日)
【由来】
  長元二年(一〇二九)九月近江国日吉大社の御分霊を勧請したという。古くは山王社と称したが、
  明治元年に日枝神社と改称した。『水野記』によると、慶雲年中(七〇四〜八)に示現し、寿永年中
  (一一八二〜五)に造営、明徳二年(一三九一)大内義弘が社領九十八貫を寄せたが毛利氏により
  没収されたという。その後、寛文十一年(一六七一)九月、本殿再建、享保十三年(一七二八)
  社殿修復、寛保二年(一七四二)拝殿建立、明和三年(一七六六)本殿再建、さらに明治二十七年、
  本殿を後方へ移して拝殿を新築した。古式内宿祢命が、くがゆをせられたことに習って、心身を清め
  八百万の神に御湯の初穂を捧げ、湯立神事をして神のご宣託を受け厄難消除祈願をしてその霊験著しく
  今にその神事は伝えられる。

      広島県神社庁 深安二十六社神社めぐりより転記||