上御領八幡神社

市道からの参道入り口

拝殿入口

拝殿前の参道階段

参道階段を上がると右に手水鉢

標識に沿って市道を走ると、左に上御領八幡神社、右には常夜灯

大鳥居脇の
左 手水鉢
右 百度石

【住所】
  福山市神辺町上御領一二七二
【祭神】
  応神天皇、神功皇后、三女神
【例祭】
  十月第四日曜日(旧例祭日 旧暦十月十七日)
【由来】
  創立年代は不詳であるが、古くから崇敬されてきた神社であって、『水野記』によると杉原盛重が
  社領十貫を寄せたが、福島正則の時に没収されたという。明治の神仏分離以前は国分寺、寒水寺が
  導師として祭事を勧行した。元禄十五年(一七〇二)建立の大鳥居が現存する。

      広島県神社庁 深安二十六社神社めぐりより転記||

地 図

「深安神社めぐり」の 22 番目の神社

拝殿前

注連柱と大鳥居

右の石燈籠には昭和54年9月24日建立と記してありました

岡山県境に近い国道313号線の左に、上御領八幡神社の標識

この標識の手前に
一里塚跡
の標識

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2019/02/14 更新

拝殿の前から

下は境内の広場
正面の左右に長いのは、井笠鉄道の高架橋

拝殿 と幣殿内

拝殿内には入れないので、ガラス越しに撮影しました

上御領八幡神社入口の正面に立つ常夜灯

神社と常夜灯どちらが先に出来たのか?

境内広場からの大鳥居

拝殿の西側に社務所

拝殿と本殿

綺麗に飾られた神輿が有りました

大鳥居からの参道階段

狛 犬

大鳥居

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社務所一階からの拝殿

社務所と拝殿

社務所の玄関は二階です

境内広場からの拝殿

参道階段