能登原八幡神社(のとはらはちまんじんじゃ)

史跡・名所

  所在置  広島県福山市沼隈町能登原1036−1
この神社も正式にはただの「八幡神社」で登録してある。祭神は神功皇后と応神天皇で宗像三女神はいないようで、宇佐の系列ではない。そのかわりにスサノオが祀られている。これは何処か近くにあったスサノオを祀っていた神社が合祀されたものと思う。創建は平治二年(1160年)とされる古社だ。能登原は平氏との繋がりが深い。西備名区には「祭神は一説に平能登守教経(のりつね)」と記されているらしいが、教経の生まれ年が平治二年とされるため、創祀は無理だ。能登原という地名は平氏が授かってきた能登守にちなんでいる。この時代は平氏が栄華を極めた時代で、これから壮絶な源平合戦が始まるのだ。
   備後の歴史を歩くコミュの能登原八幡神社より
 市道沿いの能登原保育所のグランド横に並んで参道入口の石灯籠
 市道からの参道入口
 参道に入ると、すぐ左に弓掛松
 弓掛松の上に掛けられている額
 弓掛松の案内板
 

 大鳥居
 大鳥居の案内板
 大鳥居横の百度石

百度石に狛犬が居るのは非常に珍しく、鞆町の淀姫神社にも同様な百度石が有りました
 長い参道階段
 参道階段の途中に狛犬
 狛 犬
 参道階段を上がると正面に拝殿
 拝 殿
 境内の手水鉢
 拝殿入口
 拝殿内
 本 殿
 神社全景



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